Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

ZBrush、マスクのグラディエント

グラディエントっていうのは要するにグラデーションのことです。

「勾配」って意味もある。マスク強度の勾配特性はマスクのかけ方で変わります。

円柱の上半分をマスクしてオブジェクトを数回「Ctrl」+クリックして「ShrinkMask」。

「Scale」モードでオブジェクトの中心から面スケールすると下のようになります。この輪郭がマスク強度の勾配特性そのものというわけ。

mask-gradient-01.jpg


今度は下半分をマスクしてオブジェクトを数回「Ctrl」+クリックしてから、ブランクエリアを「Ctrl」+クリックしてマスクを反転。

同様に面スケールすると見た目ほとんど同じでも今度は下のようなマスクの勾配特性が得られます。これらは互いに補間したような輪郭となってます。

mask-gradient-02.jpg


「Transpose Curve Deformation」機能を使えばもっと思い通りの輪郭を得ることも可能です。


まあこういうのはクリーチャーや人物なんかをモデリングするだけならほとんど気にすることはないでしょう。つまりほとんど使わない機能とも言えますねw。

ただ、より精密にモデリングする必要のあるハードサーフェースなモデリングなどではこういうマニュアルに載ってないような細かい仕様もいちいち重要となるわけです。

どっちがいいとか悪いとかの意味じゃなくね。



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