Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

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ZBrushでネジを作る(WIP)

ボルトに見えますがこれはプラスネジです。ブーリアン風にねじ山とプラス穴を彫り込んだらほぼ完成なんだけど、やり方が思い出せないw。

追記>ネジって根元までねじ山切ってるのが普通なのかな?途中までだとボルトになるのか?

screw-01.jpg


ボルト部分の角っこをどうやって作ろうか悩んだけどクリップブラシがラジアルシンメトリーでも使えるのがわかったら意外と簡単に出来ました。

ちょっとエッジがでますが、Flattenブラシで滑らかにしました。ここって結構いい加減に作る人多いんだよね。

ねじ山は「Spiral3D」プリミティブのパラメータを色々変更して作りました。この形状で切り取る予定です。

プラス穴を開けなければボルトにも流用できるでしょう。

いやね、ネットにあるプラスネジのアルファとか見てると単にマイナスのネジ穴をクロスさせてるだけでプラスドライバーが入るようにちゃんと彫り込んでない物が多いので自分で作ろうと思ったわけです。

アルファ作るならついでにモデルも作ろうと、どっちみち手間はたいして変わらんだろうしね。

一度作れば簡単な事なんだろうけど、これはどうやって作るか結構何時間も悩みました。まだ完成してないのでこの後も悩むかも。


追記>

一応完成したけど、出来はちょっと不満。ネジ穴の形状をもうちょっとリアルにしたい。

screw-02.jpg


ちなみに英語だとプラスネジと言っても通じなくて「Phillips」と言うらしい。別の呼び方もあるらしいけど検索する時はとりあえず「Phillips Jis screw」あたりで検索してみるとよさそう。

やはり英語で検索したほうがヒット率は高い。JISはもちろん日本工業規格だ。似てるが2つは微妙に違う。


ネジ穴は「RemeshAll」のブーリアンで作ったが、出来た形状はエッジがヌルヌルで表面が凸凹。

ネジ頭は「ProjectAll」で簡単にキレイになったが、ネジ穴部分このままだと上手くプロジェクション出来ないようだ。

特にブーリアンする形状の交差部分はひどい。

とりあえずネジ穴部分だけポリゴンを表示して「Flip」、ポリゴンを裏面表示してから「ProjectAll」すると交差部分以外は上手くプロジェクション出来た。

エッジがヌルくなるが交差部分はスムーズブラシで整えた。結局クリップ・ブラシでビス頭を少し掘り下げた時にエッジはシャープになった。

くり抜くのはダイナメッシュのサブトラクトの方がキレイにできるかもしれない?今度試してみることにしよう。

モデルの完成度はともかく出来る事、出来ない事がわかってそれなりに収穫はあった。

出来ない事と言っても必ずしも不可能って意味じゃなくて、今後の課題という意味です。



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