Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

ZBrush、トランスポーズの軸セレクターの座標について

軸セレクターとはアクションラインの始点で直交する、赤(X軸)、緑(Y軸)、青(Z軸)のラインのことです。

先端の円をクリックするとアクションラインがその軸にスナップし向きが変わります。

Axis-Selector-01.jpg



軸セレクターはアクションラインを引く時、終端がサーフェースにスナップをするかしないかによって「ワールド座標」になるか「ローカル座標」になるかが変わります。


終端がサーフェースにスナップしない(スクリーン面に平行に)アクションラインを引くと、軸セレクターは「ワールド座標」と一致します。

(終端をサーフェースの外に置くか、「Shift」を使ってスクリーン面に平行にアクションラインを引く。)


終端をサーフェースにスナップさせて(異なるサブツール上でも良い)アクションラインを引くと、アクションラインと始点のサーフェースをもとにした「ローカル座標」の軸セレクターになります。

(「Preference」>「Transpose」で「Align ActionLine To Axis」がオンになっているとサーフェースにスナップしません。)

(Y軸(緑)はアクションラインと一致、X軸(赤)は始点のサーフェースと平行かつY軸に直交、Z軸(青)は他の2つの軸に直交します。)

(グリッドと原点のワールド座標軸が見やすいようにグリッドを大きく設定しています。)

Axis-Selector-02.jpg




終端がサーフェースにスナップするアクションラインを引いた直後にサーフェースをクリックしてアクションラインを法線の向きに描くとその軸セレクターは直前のアクションラインの「ローカル座標」が継承されます。

クリックでアクションラインを引いて「ワールド座標」になるように戻すには「Shift」を押しながらサーフェースをクリックします。

Axis-Selector-03b.jpg



ある平面のローカル座標を軸セレクターと一致させたいと言う場合、その平面上にスナップさせてアクションラインを引けば、そのローカル座標が軸セレクターに保存されます。

インサートメッシュなどをどんなサーフェース上にもこの平面のローカル軸を使った向きにインサートするといった事もできるでしょう。


こういうことはマニュアルにも詳しく載ってないようですね、間違ってるかもしれないので参考程度に。


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