Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

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ZBrush 4R6(続き、その12)

ZRemesherとカーブ、「Curve Strength」について


ダイナメッシュのモデルをカーブと「Curve Strength」値を使って「ZRemesher」してみた。「Curve Strength」は「100」です。

「Curve Strength」を最大値に設定しても制御には限界があるようで、いまいち思ったようなフローなってくれません。

4r6-013.jpg

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追記>カーブを一つ増やしただけでより理想的なリトポになりました。他の設定は多少変わってますが「Curve Strength」は「100」です。

また、無理に輪切りにしようとせず「Lazy Mouse」を使って「Lazy Radius」を上げたり、「Curve Functions」の「Smooth」ボタンや「Curve Smoothness」スライダーを使つかえばフリーハンドでもかなりブレずにカーブが引けます。

追記その2>そうそう、こういう輪切りにしたい時は新しい「Crease Curve」ブラシでスパっとクリースをいれ、「Shift」を押しながら「ZRemesher Guides」ブラシでカーブをそこにスナップさせてもいいかも。
 
3D-Coatでやるように直線でスパスパと輪切りに出来ますよ。他のブラシやストロークでも試してみましょう。


4r6-019.jpg

あまり強くすると逆にフローが乱れます。微妙に結果を修正するのはかなりノウハウとかコツとかが必要かも。あるいは本当に望むフローは出来ないのかも?。

もう一息何とかしたいと思ってコントロールしようとすると、たちまちあちこちでフローが乱れたりします。このあたりが改良されると最強かも?

つまり今回はインパクトのある一発リトポに重点をおいてチューンされたんじゃないでしょうかね?


もっと使い込んでみないとはっきり評価はできませんね、今のところ使い方次第でよくも悪くもなるということです。


失敗例を作ろうとしたんだが、割とうまくいったカーブによる顔のポリゴンフロー制御w。

4r6-016.jpg


あれ?同じ設定なのに「Freeze Subdivison Levels」のオンとオフで結果が違うぞ?

ありのほうが口周りがやや理想に近い気がする。つまりサブデビレベルあるいはポリゴン数によって結果が変わる、ってことかな?

4r6-017.jpg


さらに、カーブ無くても「Curve Strength」値がリトポ結果に影響してるんですが、どういうこと?

他の設定とも絡むのでどの設定がいいのかは一概には言えませんが、ある意味これは使えるかも?

なんかますます謎だ。

4r6-018.jpg


腕にあるような輪切りカーブのコントロールは以前の記事を参考にすればもう少し思い通りにできるでしょう。

輪切りの要点はカーブの「始点」の位置とドロー時の「視点」の方向です。手間がかかるけど全く形状とは無関係に精密に角度を制御することも可能です。




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