Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

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ZBrush 4R6(続き、その10)

続いてダイナメッシュです。

新しい機能が色々追加されるのはいいんだが、それと組み合わせて使わないといけない機能が全く別のところにあったりして、それを探し出すのに一苦労って感じ。いい加減UIも整理してほしいね。

それと、このバージョンはどうも動作が不安定に思える。

ZBrushが落ちると言うだけじゃなく新機能は使うたびに挙動が変わっていたりして再起動してようやくマニュアル通りに動くなんてことがあったりするね。




ダイナメッシュ

革新的なダイナメッシュ・テクノロジーへの最新の追加機能


I ポリグループをサポートしたダイナメッシュ

ダイナメッシュは、リメッシュの操作が行われた場合でもモデルにある既存のポリグループを維持する機能がサポートされました。

これには「Add」や「Subtract」モードのインサートメッシュブラシを使うことによって作られたポリグループも含まれます。


これが意味するものは「Polish by PolyGroups」や「Panel Loops」のような機能とダイナメッシュを簡単に組み合わせることによって複雑なモデルをより簡単に作ることができることです。


図>左はモデルとそのポリグループ、右はポリグループが保存されたダイナメッシュのモデル。


注記:

ポリペイントが有効の場合、それがポリグループに代わって維持されます。

保存できるのはどちらか一つです。ポリグループを維持したい場合は、「SubTool」のブラシアイコンがオフになっていることを確認してください。



II 部分的なダイナメッシュ

ダイナメッシュは部分的に非表示にされたモデルでも使えるようになりました。


モデルの一部分をダイナメッシュに変換するには次に手順に従ってください。


1. モデルの一部を「Select Lasso」や「Select Ract」ブラシを使って非表示にします。


2. ダイナメッシュはサーフェースを閉じて穴の無いメッシュを作るため開いた部分を調整するのに時間がかかります。


3. すでにダイナメッシュモードに入っている場合は、「Tool」>「Geometry」>「DynaMesh」の「DynaMesh」ボタンをクリックしてオフにし、もう一度それをクリックして再びダイナメッシュモードを有効にします


4. この時、表示されているポリゴンがダイナメッシュに変換され、ZBrushはそれまで隠されていたポリゴンに自動的にマスクをしてモデルを全表示に戻します(このマスクは見えません)。


5. 新しいダイナメッシュに変更を加えます。スカルプトを続けるためにこのマスクはいつでも解除することができます。


(*この機能は単に表示された部分だけダイナメッシュの更新を行うもの程度に思っていたんだが、そうではなくて表示した部分を全く別のパーツとして切り取る、ということらしい。

単にそれだけならスライス系のブラシで出来そうなものだが、パネルループあたりの機能と組み合わせて使ったりできるようにということなのだろうか?

使い所が今一わかりません。解像度は表示部分に個別に割り当てられるようなので、残りの部分と合わせたい時にはちょっと問題あるかな?)



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