Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

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ZBrush、「QRemesher Guides」ブラシで輪切りカーブを引くための考察(その2)

さらに自在に輪切りカーブをコントロールする方法。

カーブをシンメトリーに輪切りにしたい場合、このように側面などからカーブを描き始めるとどうしてもカーブがクロスしてしまいます。

4r5_40.jpg


シンメトリーにする場合はシンメトリーの中心からカーブを描き、赤いラインが出ている間に、シンメトリーのカーブとぴったり重なるようにドラッグして角度を合わせます。

4r5_41.jpg


ただシンメトリーをオンにしてこれを行うと、「CurveTube」などで作られたメッシュは一つに見えても二重に重なることになります。(確信はないですがw)

メッシュを重ねたくない場合、カーブを引いた後にシンメトリーをオフにしてカーブをクリックし、二重になっていないメッシュを作り直すといいでしょう。

「Topology」ブラシなどでリトポを行うなどの場合はカーブが重なったままでもいいかもしれません(これも確信なし)。

4r5_42.jpg


さてシンメトリーの中心からドローするとこのようにドロー開始地点のサーフェースの向きによって作られるカーブの角度が変わるというのは前にお話しました。

額のあたりでドローすると横から見て斜めにカーブら描かれ、顎のあたりでドローするとほぼ水平なカーブが描かれます。

4r5_43.jpg


では額のところでも水平にしたい場合どうすればいいでしょう?。答えは簡単です。

まず水平となるアゴのところでカーブを描きます。マウスボタンを離さず「Space」キーを押したままそのラインを額のところまでドラッグして移動します。

するとアゴでドローした角度を保ったままカーブを描くことができます。

4r5_44.jpg


この場合、運良く水平に近い角度になるポイントが見つかりましたが、それが見つからない場合どうしたらいいのでしょう?。

それも答えは簡単。

そのような角度を持ったオブジェクトを加えればいいのです。

ここでは立方体のプリミティブを「Append」して加えてみました。同じサブツールでないとうまく行かないのでマージしてモデルと同じサブツールに置きます。

この立方体(ポリメッシュに変換する必要はないみたい)でカーブを描き、「Space」キーを押しながらモデルにドラッグすればさっきの場合よりもっと正確に水平なカーブが描けます。

角度参照用のこの立方体を回転させれば任意の角度を得ることが出来、またどの場所にもその角度の輪切りカーブを描くことができます。
(立方体自体を回転しなくても、赤いラインが出ている間にドラッグして角度を調節してもいいですね、ただ複数のカーブを正確に同じ角度にしたい場合は無理っぽい)

もうモデルのサーフェースがどのような角度であろうが関係ありません。

4r5_45.jpg




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