Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

ZBrush 4R5のQRemesherを使ってみた。

「Topology」ブラシや「QRemesher Guides」ブラシを選択すると「Dynamic Brush Size」で使うのがベストだよ、とか言うウィンドウが出て勝手にオンに切り替えてくる。

手動でオフにしてもいいよ、って事らしいですが、言われる通りそのまま使います。

「Topology」ブラシも「QRemesher Guides」ブラシもカーブを描く時は相変わらず一発勝負で微妙な修正などは一切できなくて使いにくい。

R4にあったシンメトリーでのバグっぽい挙動は無くなってる。

カーブはメッシュ上から描かなくてはいけないので3D-Coatのように直線で輪切りにすることは出来ない。

Shiftを押しながらドラッグしてグルっと一周するカーブを描くことはできるが断面を上手く水平にできない。

4r5_34.jpg

4r5_35.jpg



以前のものよりオートリトポの結果は良好のようだが、カーブを増やそうが減らそうが設定をどんなに変えても目尻あたりにポリゴンが集中してしまう。

果たしてこれは使えるものになるのだろうか。

「Topology」ブラシによる、手動リトポは顔のような複雑なものでやろうと思えないほどダメダメな仕様だ。

3D-Coatなんて言うに及ばす、むしろ従来のZShpereによるリトポのほうがましなくらいだ。

今のところ、これは極簡単なリトポを手軽に行うと言う用途に限られそうだ。

「QRemesher」のUIグループには「Detective Curve」と「Cuve Sensitivity」という機能が追加されている。

4r5_37.jpg


「Detective Curve」ボタンをクリックすると、ごめん、これはQRemesherプラグインのフルバージョン用の機能ですよ、と言うメッセージが出る。

QRemesherのフルバージョン?やっぱり有料化する気なのか?

「Curve Sensitivity」スライダーは動かせるが機能しているかどうかは不明。

「Detective」と言うのだから何かを検出するんでしょうね。

と、ここまで書いて「Curve Sensitivity」を前からある「CStiffness」スライダーと間違って使っていたのに気付いたw。

どおりで設定変えても変化なかったのかな?。

で改めて「CStiffness」スライダーを少し上げて再度トライ。

4r5_36.jpg




うーん、あまり変わらんね。エッジフローがちょっと乱れた程度だ。カーブが多すぎるのかもしれない、この値を高くする時はカーブを少なくしないと互いに干渉しあうらしい。

検証に無駄な時間を使ったようだ、素直に3D-Coatでリトポするべきでした。




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