Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

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ZBrush 4R5、その他の追加機能

トランスポーズ

「Shift」キーを押しながらトランスポーズをドローすると端点がサーフェースにスナップせずキャンバス面に平行にラインが引かれます。



トランスポーズラインの原点から一番遠い所に白い円形のアイコンが追加されました。

4r5_20.jpg



この円形アイコンをクリックするとトランスポーズラインをキャンバスの最も近い水平垂直軸にの合わせるようにカメラを回転させます。

またこの円形アイコンを「Shift」を押しながらドラッグすると15度ごとの角度にスナップしてカメラを回転します。

(うちの場合、実際には22.5度になるようだが、どこか設定を変えたのかな?)

追記>「Preferences」>「Rotation Steps」の設定を変えていました。これは90度を何分割してスナップするかの設定ですが、「4」になってました。「6」にすると15度ごとにスナップします。

円アイコンを「Shift」でドラッグしているとクリックして水平垂直に合わせられなくなる時がありますね、バグですかね?。


これは簡易的に部分的なローカル座標を作りたいとかに便利かも。タイムラインと組み合わせてカメラ位置を保存したりしてもいいかも。



ブラシサイズの追加機能


ダイナミック・ブラシ・サイズ、「Draw Size」スライダー右の「Dynamic」を有効にするとオブジェクトのズームに合わせてサイズが変更され。オブジェクトとの相対的なブラシサイズが維持されます。

4r5_25.jpg


4r5_26.jpg


「Draw Size」スライダーの最大値が「1000」まで上げられました。これは「Preferences」>「Draw」の「Max Brush Size」で変更でき、最大「5000」まで上げることができます。

「Dinamic Brush Scale」スライダーはダイナミック・ブラシ・サイズ使用時にオブジェクトのズームによって変更されるブラシの拡大率を設定します。「1」にするとオブジェクトとの相対的なサイズを維持します。



「Render Properties」の「Vibrant」

R4に追加されたマテリアルごとにシャドーとAOの彩度をコントロールできる機能をグローバルに適用できるようにレンダリングのオプションとして加えられました。



選択ブラシとマスキングブラシの切り替え。


選択ブラシ(Ctrl+Shift)をマスクブラシ(Ctrl)を、「Ctrl」キーのタップ(叩いて押す)で切り替えます。


実際にはマニュアルで書かれているような組み合わせでは切り替えできないものもありました。


使える組み合わせは以下のようになりました。

選択ブラシ(「SelectRect」)を選択中は「Ctrl」をタップしても何も切り替わりません。

選択ブラシ「SelectLasso」、「Circle」、「Curve」を選択中は「Ctrl」で選択ブラシの「SelectRect」と相互に切り替え可能。

マスクブラシを選択中(どのストロークでも)は選択ブラシの「SelectRect」と相互に切り替え可能。

スライスカーブ・ブラシとも「Ctrl」で選択ブラシ「SelectRect」と切り替え可能。



マウスホイールのサポート

マウスホイールの上スクロールと下スクロールをショートカットとして割り当てられるようになり、これによってスライダーのコントロールがマウスホイールを使って出来るようになります。

ショートカットの設定方法は任意のスライダーを「Ctrl+Alt」を押しながらクリックし、マウスホイールの上下スクロールをホットキーに割り当てます。

(ホットキー=ショートカットキー)

ショートカットの設定は「Preferences」で保存するのを忘れないでください。


「Texture」パレットの「GrabDocAndDepth」

従来の「GrabDoc」(ドキュメントの深度情報をアルファとして取り込む)とちがってドキュメントのカラー情報をテクスチャーとして取り込むことが出来ます。

取り込んだテクスチャーを「PSD」でエクスポートする時、下のようなダイアログウィンドウが出ます。

4r5_28.jpg


「この画像には各ピクセルに、はめ込まれたマテリアル・インデックスが含まれています。このマテリアル・インデックスを別のチャンネルとして保存したいですか?」

「Yes」を選択するとカラーチャンネルに加え、深度情報をアルファチャンネルとして保存します。「No」を選択すると深度情報は保存されずカラーチャンネルだけが保存されます。

「PNG」形式でエクスポートすると深度情報は透明度のアルファチャンネルとなり画像に透明度を加えます。







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