Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

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ZBrush 4R5のシースルーモード

シースルーモードはZBrushのウィンドウ右上(タイトルバーの位置)にある「See-through」スライダーでウィンドウ全体を透明にします。

これによって下にある画像を透かして見ることが出来るようにします。

4r5_01.jpg



シースルーモードでリファレンス(参照画像)に合わせてモデリングする時、知っていると便利な機能。

モデルのZ軸回転>「Shift」キーを押しながらキャンバスをクリックし、「Shift」を離してドラッグ。

4r5_02.jpg



パースの強弱>「Draw」パレットの「Angle of View(画角)」スライダー。左でパース弱、右でパース強。

4r5_03.jpg


カメラ位置の保存と復元>「Edit」>「Tool」サブパレット「Store」ボタンでカメラ位置を保存。「Restore Placement」ボタンでカメラ位置を復元。

この機能はアンドゥ履歴と連動しているのでモデルに変更を加えたりした場合もとに戻せないので使えませんでした。
なんかいい方法ないかな?タイムラインとかが使えるかも?

追記>
まさにタイムラインが正解でした。複数のカメラアングルも記憶できますね。(詳細は後日、アニメ機能なんて使わんと思ってここは翻訳してなかったので、あとで翻訳がてら詳しく調べてみます。)

追記2>

タイムラインを使ったカメラ位置の保存


「Movie」>「Timeline」サブパレットを開き「Show」ボタンをオンにします。

4r5_05.jpg


ドキュメント(キャンバス)のすぐ上にタイムラインが表示されます。

4r5_05b.jpg



「Movie」>「Timeline Tracks」サブパレットを切らき「Edit」モードにして「Camera」トラックがオンになっているのを確認します。

4r5_06.jpg


「See-through」モードで参照用の画像にオブジェクトを合わせます。

このカメラ位置をキーフレームとして保存します。タイムラインの任意の位置をクリックてキーフレームを作成します(アニメーションするわけではないのでどこでもいい)。

4r5_07.jpg



カメラ位置の保存はたったこれだけです。

ただし「Camera」トラックにはパース情報が保存されないのでパース情報も保存したいなら「Perspective」トラックをオンにして同じ位置をクリックしキーフレームを作成しパースを保存します。

4r5_08.jpg



他のアングル(例えば横顔や正面など)に合わせたカメラ位置、パースを保存するにはタイムラインの別の所で同じようにキーフレームを「Camera」「Perspective」トラックで作ります。


「Go Previous」や「Go Next」ボタンを使うかタイムカーソルを動かして作成したキーフレームに移動して保存したカメラ位置を切り替えます。

4r5_09.jpg


キーフレームの削除は「Camera」トラック、「Perspective」トラックごとに作成されたキーフレームをクリック&ドラッグでタイムラインの外に移動するだけです。

タイムラインの情報はプロジェクトを保存する時一緒に保存されます。

注意>タイムラインの変な場所をクリックすると2.5Dモードに入ってしまうことがあります。
3Dモードに戻すには・・・、なんとか自分でやってくださいw(説明が面倒w、なんでこんな仕様なのよ?)。

ZBrushが落ちたら「LightBox」の「QuickSave」タブに自動保存されたプロジェクトファイルがあるかもしれません。あったら番号の一番大きなファイルをダブルクリックしてそこから作業を続けましょう。





シースルー状態のままモデリングするのはなかなか難しいと思いますが「See-through」スライダーを何度も左右に動かしてフォームを確認しましょう。
細かい部分まで完璧に合わせるというよりおおまかなプロポーションやバランスを合わせるぐらいに使うのがいいかも。






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