Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

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ZB4R2bの覚え書き(その9)

続きです。
(個人的な覚え書きと言いながらも、なんかこう、翻訳してそのままブログに載せるというのも芸が無いような。特に今のところどこからも苦情が来てませんが、問題ないわけでもないだろうし、もっと自分なりの機能紹介の仕方をすればいいんだろうけど、こっちのほうが楽なんですよね。
と言うわけで、今後どうしたものか考え中、と言いつつももうほとんど翻訳終わりですがw。)


その他の追加


1、MorphTarget

「Tool」>「Morph Target」>「Morph Width」と「Morph Height」


現在のモデルの長さを除いて幅と高さを元の状態に戻します。

この効果は対応するスライダー値に依存します。

これらの設定は、主にFiverMesh機能とモーフターゲットで自動的に作成されたFiberMeshが恩恵を受けるように加えられました。


2、Expert(Export?) Images and Textures as JPG files(画像やテクスチャをJPGファイルとしてエクスポート)

ZBrush4R2bでJPGフォーマットを使ったエクスポートが出来るようになりました。

以前は、非圧縮のBMPかPSDファイルフォーマットを使ったイメージのエクスポートだけが可能でした。

これらは全ての画像データを保持していますが、非常に大きなファイルとなりネットに投稿したりメールで送ったりすることが容易にはできません。

これはたとえばZBrushCentralであなたが作成したイメージを共有したいと思った時などで、サードパーティ製のアプリケーションを使って変換を行う必要があるということを意味します。

(「Document」>「Export or Texture」>「Export」で)イメージのエクスポートをしよう決めた時、新しいエクスポート・ウィンドウでJPG形式を選択出来るようになりました。

このフォーマットを選択すると圧縮比の選択と結果をプレビューするオブションがウィンドウに出ます。

また推定される最終的なファイルサイズも表示されます。

この新しいエクスポーターは対応するスライダーを操作するか、トリミング領域のコーナーにある赤いサークルをドラッグすることでイメージをトリミングすることも出来ます。

ZBrushは赤いサークル内のエリアのみをエクスポートします。

画像を移動させたいなら、ただウィンドウ内で画像をクリック・アンド・ドラッグするだけでパンできます。

画像はいつも最終レンダリングの100%の大きさで表示されます。


3、ExportScreenGrab(スクリーンを取り込んでエクスポート)


「Document」パレットにあるこの機能は、選択したファイル形式で(ドキュメントを含む)ZBrushインターフェース全体のスクリーンショットをエクスポートします。

これは、あらゆる用途で使うためのスクリーンショットを外部の2Dソフトを使用せずに素早く簡単にエクスポート出来るようにします。



4、Visible Symmetry Center(表示部分のシンメトリー中心を使用)

「Transform」パレットにある「Visible Symmetry Center」モードは現在表示しているオブジェクトの部分がどこであろうとその部分のローカルなシンメトリー軸を使って作業できるようにします。

これは見えている部分がワールド軸の中心であるかどうかは関係ありません。

このシンメトリーモードは表示オブジェクトのバウンディング・ボックスの中心を基にしたもので、トポロジーのシンメトリーを使うものでは無いことを覚えておいてください。

結果として、予期しない動作をするか、もし見える領域がシンメトリーでないところで始まる場合にはおおよそのシンメトリーを提供します。


(これは最初シンメトリーのセンターが表示されるのかと思っていたが、実際は全然違ったね。)


「Transform」パレットの「Local Symmetry」と「Visible Symmetry Center」の両方がオンでシンメトリーがアクティブの時に有効です。

visible-01.jpg


たとえば、本来ワールド軸の中心しか使えなかった「Radial Symmetry」などで、

visible-02.jpg


このようにオブジェクトの一部だけを表示させてその部分のローカルな中心軸が使えるようになります。

visible-03.jpg

visible-04.jpg


ただ、キレイにシンメトリーの結果が出るのはこのような軸に垂直な平面くらいで、球のような曲面で使った場合などは結果がシンメトリーとなるとは限りません。

visible-05.jpg

visible-06.jpg


(いまいち使いどころがわかりません。任意の地点とその法線をシンメトリーの軸として使えればいいんだけどね)


5、Preferences

「Preferences」>「Preformance」サブパレットに「Auto」モードが追加されました。

これは「Multithired Steps」値の間違った設定がZBrushのパフォーマンスに悪影響を与えないようにするため、自動的に値を設定します。


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