Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

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DynaMeshの使い方の考察

DynaMeshでモデリングする時、DynaMeshの解像度を極限まで上げながら仕上げていくようなモデリングはせずに、
適当な解像度でDynaMeshを抜け、Divideしてマルチサブディビジョンレベルを持たせるようにしたほうがいいような気がする。

では適当な解像度というのはどれ位がいいのだろうか?

例えば、↓の頭部だけのモデリングの場合、DynaMesh解像度200程度でここまで仕上げた。
この位の解像度でこの後メッシュのトポロジーを大きくストレッチする必要ない程度まで耳や鼻の出っ張りや穴のような入り組んだ部分を作りこむ。




更にディテールを詰めたい場合はDynaMeshの解像度を上げるのではなくDivideする。

マルチサブディビジョンレベルを持たせた後は極力「Feeze SubDivision Levels」を使ってDynaMeshのアップデートをしない。
これはマルチサブディビジョンレベルに戻った時の再現性が不安定だからだ。
特に以下で示すようにサブディビジョンの最低レベルと最高レベルの差が大きいほど再現性は悪いようだ。

DynaMesh解像度64でベースを作り、ディテールを加えながらサブディビジョンレベル5まで上がったモデル。

dyna-02.jpg


これにトポロジーを追加して「Freeze SubDivision Levels」をオンにし、解像度64のまま「DynaMesh」する。

dyna-03.jpg


「Freeze SubDivision Levels」をオフにしてマルチサブディビジョンに戻る。この時、計算に数分かかった。
結果、鼻の穴の部分が完全に再現されず、左右の対称性もない。画像はないが耳の穴も潰れていた。

dyna-04.jpg


これを回避する方法が無いでもない。DynaMeshする時に解像度を少し上げてやれば再現性が改善される。
アンドゥして元戻し、解像度を240程度にして「DynaMesh」をやり直してみた。

左小鼻の部分が少し潰れてしまっているが、ほぼ問題ないレベル。他の部分には全く問題ない。
もっと解像度を上げれば完全に解消するのかも知れんが未確認。ここであまりポリゴン増やしたくない気もする。
Highest SubDivision levelが4に下がった。

試してないが、元形状をコピーしておいて潰れた部分を「Project All」してもいいかもしれない。

dyna-05.jpg


どうでもいいような内容になってしまったが今後まだまだ試行錯誤が必要と言うことで、これが正解という事ではない。

いよいよR2bがリリースだねぇ、待ち遠しい。


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