Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

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ZBrush4 R2の覚え書き(その9)

Ryan Kingslien氏のTips動画が興味深いのでこれを参考に、さらに「Curve Mode」の働きを探ってみる。

http://www.youtube.com/watch?v=4BeginrHY6c

この動画では、DynaMeshを使って「Curve Tube Snap」ブラシで上まぶたを作り、「CurveMode」を有効にした「Move」ブラシで形を整えている。


ブラシで作ったメッシュのサイズを後から変える方法。

わかりやすくするためここでは「Insert Cylinder」ブラシを使ってやってみる。

「Insert Cylinder」ブラシを選択したら、「Stroke」パレットの「Curve Mode」をオンにする。

ブラシで描画したら、「Draw Size」スライダーでブラシサイズを変更する。
そして、カーブをクリックすると円筒のサイズが変わる。
円筒の直径がブラシサイズとほぼ同じになった。

赤いカーソルで示したブラシサイズと同じ太さの円筒になっている。

4r2-14.jpg


次に「CurveMode」オプションの「Size」を有効にして円筒のカーブをクリックしてみる。

「Curve Falloff」のグラフに合わせて、終端にいくほどサイズが小さくなっていく。


これは、クリックしたカーブの位置から向い合う終端へ向かってフォールオフするので、クリックする位置によって結果が変わる。(黄色い丸はクリック位置。)

4r2-15.jpg



同時に「Alt」キーを押しながら、カーブをクリックするとネガティブなメッシュになり、もう一度「Alt」を押さずにクリックすると、アディティブ(ポジティブ)なメッシュに戻る。

(訂正、カーブとは関係無く、標準のオブジェクトクリックでNegativeでしたw。もう一度「Alt」押さずにクリックでAdditiveに戻す機能はあります。
ただし、カーブを削除してしまうと「Alt」+クリックしてもNegativeにならないようです。)




「Insert Cylinder」ブラシで描画して円筒メッシュを作る。

「Move」ブラシを選択し、「Stroke」パレットにある「Curve Mode」をオンにする。

オブジェクト(アクティブであってもなくてもいい)のどこかをクリックするか「Stroke」パレットの「Delete」を押してすでにある円筒メッシュのカーブを削除する。

「Curve Mode」をオンにした「Move」ブラシで円筒メッシュにそってドラッグしカーブを描く。

4r2-17.jpg


「Intensity」をオンにすると、「Curve Falloff」の設定によりムーブの強度が反映される。
押出しの範囲は「Draw Size」の大きさによって変わる。

4r2-18.jpg




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