Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

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ZBrush4 R2の覚え書き(その7)

翻訳続き、注意は同じ。  なんか、アクセスが普段より半端なく多いようなw。

PDF版から翻訳してるんだけど、オンライン版の方が情報が新しいかも、英語の表現もところどころ違っているようだ。
実際の動作とマニュアルの記述が違う様なときは、オンライン版も合わせてみたほうがいいかも、PDF版が書かれた後、仕様が変更されたりする可能性もあるし。
ちらっと見た限りだが、英語の表現は違えど、いまのところ同じようなことが書かれているようだった。


(中途半端なところからつづき)

デフォルトでは、たとえ「Snap」の設定が無効であってもつねにカーブがサーフェースにスナップします。
もしスクリーンの作業面にスナップするカーブを作りたければ、「Picker」パレットにある「Once Z」モードを有効にします。
カーブを描いた後で元の設定に戻すのを忘れないで下さい。そのままでは、「Picker」オプションは選択されたブラシにリンクせずにZBrushのグローバルになります。

(訳者注、「Picker」パレットの、「Cont Z」ボタンがオンだとサーフェース上を横切るカーブはサーフェースにスナップ。「Once Z」ボタンがオンだとカーブの開始点以外はスクリーン作業面にスナップする。
ただし、「CurveMode」設定の「Snap」が有効だと「Once Z」がオンでもサーフェースにスナップする。
「Cont Z」との違いは「Snap」はカーブの描画時だけでなく、カーブの編集操作中にも働く。)





Curveの編集

作成された後はどのカーブも、上記で述べたように、カーブへ加えられた変更が選択したブラシによって作られた付属のストロークに即座に反映されへ変形されます。
ブラシストロークが描かれるとすぐに、そのブラシはモデルに直接適用されます。
もしこのあとさらに、カーブの両端のどちらかのマニピュレーターをドラッグすると、この同じストロークは変更されたカーブと一致するように更新されます。

たとえば、モデルにポリペイントするため「Curve Mode」が適用されたブラシをつかうとすると、カーソルを離すとすぐモデルにストロークのカラーが適用されるのがわかります。ここでカーブを操作してみてください。ポリペイントは新しいカーブの位置と形に一致するようにただちに移動します。

この能力は、それがサーフェースやポリペイント上のアルファパターンであろうとなかろうと、モデルに微妙な編集を加えたい時に非常に便利です。


Curveのスナップショット

もし、現在のストロークのコピーを作るため、変更を加えられたカーブを再利用したいなら、モデルのサーフェース上のどのポイントにもそれをドロップし、新しいストロークのカーブとして使い続けることができます。

現在のストロークのスナップショットを取るには、「Stroke」パレットの「SnapShot」ボタンを押すか、「5」キーを押します。
スナップショットはメッシュに現在のブラシストロークを加え、さらにストロークの追加のインスタンスを作るために同じカーブを使い続ける事ができるようにします。

ノート

カーブを適用するコツは、その結果をスナップショットに取り、そのあと新しいブラシに切り替えたりその効果を同じストロークに適用します。これは複雑な形状を作ったり、複雑なスカルプトや異なるブラシを一緒に重ね合わせたりすための良い方法です。


CurveModeの設定とオプション

図)「Curve Mode」の設定、「Stroke」パレットの「Lazy Mouse」の下にあります。


「Curve Mode」

「Curve Mode」は今選択しているブラシにカーブを適用できるようにします。たのストローク設定と同様に、このオプションはブラシごとに有効にされており、すべてのブラシ全体に適用されていません。


「AsLine」モード

「AsLine」モードはカーブを直線に制限します。これはカーブの作成時にのみ効果があり、カーブを編集するときには作用しません。



「Curve Step」

「CurveStep」は作成されるカーブのなめらかさを定義します。この設定はブラシザイズと互いに影響しあって働きます。
「CurveStep」はZBrushがカーブにどれだけのポイントを作成するかを表します。
デフォルトでは、「CurveStep」は0.25にセットされています。これはZBrushが作り出すカーブに沿ったポイントをカーソルで動かす事ができる間隔が常にブラシサイズの25%であることを意味します。
低い設定ではステップ間の距離が短くなり、多くのポイントが作成されることによりスムーズなストロークができます。
高い設定ではより大きなステップ間隔と少ないポイント数がストロークに適用されます。
このスライダーはまた「MaxPoints」スライダーとも影響しあって働きます。

図)3つの異なる値の「Step」設定、左から右へ、0.1、0.5、0.9。より少ない設定ではより多くのポイントを含むなめらかなカーブを作ります。

(訳者注、ここで言われている、この設定と影響しあうブラシサイズとは「DrawSize」(赤いカーソルの)のことです。)

4r2-13.jpg



「Bend」モード(デフォルトで有効)

ベンドはポイントを引っ張ったり、望みの角度を作るために、カーブに沿ったポイントの上あたりにカーソル移動して、それからカーソルを動かすことで適用されます。
カーソル位置のベンド量は「Curve Falloff」設定(「Curve」サブパレットにある)で定義されます。右上がりの傾斜(デフォルトの形)の「Curve Falloff」は曲がったカーブの変形を作り出し、右下がり傾斜だと角のあるカーブを作り出します。

図)ベンド量の異なる同じカーブ

(訳者注、色々試してみたけどこのベンドの説明にあるような効果ははっきりと確認できなかった。
大体、この説明画像もおかしいよね、実際はカーソルがシアン・カラーになるはずなのに赤いままだし・・・。やり方がまずいのか、訳が間違ってるのか?)


コメント

とても有難いメモです!

こんにちは、ymt3dと申します。
R2の日本語解説、
まだリリースして間もない中、こういった情報は非常に有難いです!
ブログの記事にて掲載しました。
http://bit.ly/otci7U
アクセスが増えたのはその辺も少しあるのかもしれません。

  • 2011/09/30(金) 09:53:41 |
  • URL |
  • ymt3d #-
  • [ 編集 ]

ありがとうございます!

はじめましてymt3dさん 

つたない訳文で、読みづらいかもしれませんが、お役に立てていただけてうれしいです。
また、ブログで紹介していただきありがとうございます。

以前にも、ZBrushがアップデートした時など、一部マニュアルの翻訳したりしてたんですが、
これほどアクセスが増えたことがありませんでした。

今回のアップデートはそれだけ関心が高いのか、それともymt3dさんのブログの影響が大きいのか?
いずれにせよ、これからもよろしくお願い致します。

あ、今日はBLESTER氏の生解説あるんですね、見逃さないようにしなければ。

  • 2011/09/30(金) 12:33:27 |
  • URL |
  • CPU #-
  • [ 編集 ]

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