Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

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翻訳、もう少しだけ

2日ほど前に比べて室温が一気に7、8度は上がってるんじゃないかと思う。
湿度が高くて、ジメジメとまとわりつくような蒸し暑さだ。
気温だけならまだしも、湿度まで高いと体に応えるねw。

で、モデリングとかやる気も起きないし、ZBrushのマテリアルとか勉強がてら、翻訳続けてみた。

これも「BPR」にも関連するかもしれない、マテリアルの新機能だ。マテリアル系の新機能はこれで全て翻訳したと思う。



Phong to Blinn Specular(フォンをブリンのスペキュラに)

デフォルトのシェーダーに鏡面反射のタイプを変化させる「Phong to Blinn Specular」スライダーがつきました。

「0」で完全なフォンのスペキュラになり、「100」で完全なブリンのスペキュラになります。

ブリンのスペキュラは肌マテリアルのためのよりリアルなスペキュラ効果を提供します。



MatCap Blur and Overwrite color(MatCapブラーとカラーの上書き)


「Overwrite Color」は全てのMatCapマテリアルで新しく付きました。
マテリアルがどんな色にも塗りつぶされていないとき、このスライダーでどんな色にも上書きして変更します。
「0」で、カラーピッカーのメイン・カラーは塗りつぶされていない全てのサブツールで調整された色に変更されます。
スライダーが「1」に設定されていると、カラーピッカーのメイン・カラーでどんな色が選択されていても、それは変更されません。

「Blur」スライダーはMatCap全体にブラーを適用します。



「FastOverlay And Fresnel Overlay Shaders」(ファスト・オーバーレイとフレネルオーバーレイ・シェーダ-)

主に複合シェーダーを作るために他のマテリアルとミックスされる、二つの新しいマテリアルが加えられました。

「Fast Overlay」、このシェーダーは他のマテリアルとミックスされるときに、単純に色の重ねあわせを作ります。

「Fresnel Overlay」、このシェーダーは異なる色とその設定を使うことによってフレネル効果の結果として放射状のグラデーションを作ります。


---翻訳ここまで。

ZBrush4.0には「SSS」のサンプルとしてLightboxに「SSSRhino.ZPR」というサイのモデルがある。
「BPR」で「SSS」をレンダリングしてみたい、って人はいい参考になると思うよ。

sss_01.jpg

上はそのままサンプルのプロジェクトを「BPR」でレンダリングした物。
マテリアルを見てみると、S1、S2、S3と三つのシェーダーがあって、そのうちS2が「SSS」に関連したものらしい。
角、耳、しっぽなどにここで設定された赤色がライトに照らされて透けているのがわかる。サイの表面はメイン・カラーの薄緑色。
ライトはサイの真後ろにあるものにだけに「SSS」が設定されているようだ(このライトは何故かオフ?)。


sss_02.jpg

これを使って今までの翻訳なども参考にパラメータを色々いじってみるといいかもね。
私にはちょっと手に負えそうにないよw。

「SSS Startup.ZPR」ってサンプルもあるね。



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