Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

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「BPR Transparency」の怪?

BPRでトランスペアレンシーのレンダリングテストをしてみた。

どういう設定しても、トランスペアレンシーをオンにしたオブジェクトの背後にあるオブジェクトが透けて見える。

下は「NFactor」を使って透明度をフォールオフしたものだが、不透明になるはずの部分も背後のオブジェクトが透けてしまっている。



何故こうなるのかわからないが、試しに背後のオブジェクトにもトランスペアレンシーを設定してみた。

「Bpr Transparency」をオブジェクトに適用するには「SubTool」のリストで三つ目のアイコンをオンにする。

BPR-02.jpg

で、「BPR」でレンダリングした結果が下。

背後のオブジェクトが透明になってしまうが、手前のオブジェクトは正しいと思える結果が出た。

BPR-03.jpg

調べた結果、背後のオブジェクトにトランスペアレンシーを適用しなくても、「Create Maps」で作成されたイメージには正しい結果が出ているようだ。

でもこれって、「ベスト・プレビュー・レンダー」って名前の意味無いじゃん?。

「ByColor」、「CFactor」を設定した結果も、マニュアルにあるような結果にならず、完全透明、完全不透明が出ない。マテリアルの設定とも関係あるのかもしれないけど、よくわからない。

どちらにしても、「BPR」の設定だけをいじっただけで簡単に思うようなレンダリング結果が出るってわけではない。前にも書いたように、ライティングやマテリアルの設定も詰めないといけないようだ。

だが根本的な話、そこまでしてZBrushでレンダリングする意味あるん?ってことになる。
自分としてはあまり意味があるとは思えないので「BPR」の探求は今回はここまでにしておこうと思う。
今はZBrushでのマテリアル、レンダリング、アニメーションなんかより、モデリング、テクスチャリングの方をもっと追求していきたいね。

追記>
どうやらLightのShadowあるいは「Bpr Shadow」をオンにして影を有効にすると、結果が不正になるようだ。
透けているのはオブジェクトそのものというより、オブジェクトの影らしい。
透明度を設定したオブジェクトは影を落とさないようで、その結果上記で背後のオブジェクトのトランスペアレンシーを設定したとき透けたように見えなかったということらしい。



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