Z-Notes

主にZBrush、3dsMax、3d-Coatなどの3DCGアプリに関する覚え書き。

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ZBrush4 R2の覚え書き(その8)

続きです。

このあとの「CrayPolish」「NoiseMaker」は飛ばして、新しいブラシのところを翻訳したら、翻訳は終了しようかと思う。

残り、マニュアルの半分近くはマテリアル、テクスチャリング、レンダリング関連の新機能についての説明です。
しかし、これだけ機能が増えてくると憶えるのが大変だなぁ。



「Snap」モード

「Snap」モードは、編集操作をしている時、あるいは関連するブラシに適用されている時にサーフェースにカーブがスナップする機能を有効にします。


「Intensity(強度)」モード

「Intensity」モードはブラシのストロークにカーブが適用されている時、可変強度の使用を有効にします。カーブの強度にしたがって一定のストロークを作るには、この設定を無効にします。
「Intensity」モードのスイッチが無効の時、一定の強度が、カーブ全体にわたって適用されます。


「Size」モード

「Size」モードはカーブに沿ったブラシのサイズ(高低)のさまざまな変形を有効にします。この変形はカーブの開始点から終端にまで起用されます。

「Size」モードの効果を理解するには、「InsertCylinder」ブラシを使い「Size」モードといろんな「Curve Falloff」設定を組み合わせて、実験して見ることをお勧めします。

・デフォルトでは「Size」はオフで、円筒は一定のサイズでカーブにそってインサートされます。

・「Size」をオンにしたとき、デフォルトの設定では、円筒はカーブの原点(始点)で最大サイズ、終点では0%のサイズです。

・「Curve Falloff」を反対の形(左を頂点に、右を底辺に)変更すると、円筒は終点で最大、始点で0%になります。

・さあ、どのような結果が見られるか理解するためにもっと違う方法でカーブを編集てみましょう。

図)2つの異なるフォールオフカーブ、それぞれのカーブにそったブラシサイズの効果が出ている。


これらの設定は従来のスカルプトブラシにも同様の効果を適用できることを覚えておいてください。


「Curve Falloff」

このカーブ設定は2つのモード(「Bend」モードと「Size」モードを調節するのに使うことができます。


・「Bend」モードと一緒に使うと、カーブの滑らかさやつまむ効果を定義出来るようになります。詳しくは上記の「Bend」モードの項を見てください。

・「Size」モードと一緒に使うと、ブラシのカーブに適用されている時、変形のシェープを定義できるようになります。
ボックスの中の上下で、上の100%から下の0%といったように強度の値を定義します。
ボックスの左右で、カーブ上の位置を左側が始点、右側が終点として定義します。詳しくは上記の「Size」モードの項を見てください。
(訳者注、マニュアルには確かに左始点、右終端と書いてあるようだが、実際は右始点、左終端になっているようだ。他の設定のカーブグラフも基本、右側が原点(あるいは中心)となっているようなのでマニュアルの記述が間違っているのかも?)

図)カーブフォールオフの設定


インサートブラシとカーブモードについてのノート

「Size」」モードの項でも述べたように、カーブとインサートブラシは組み合わせが可能です。
インサートブラシで描画すると、オブジェクトがカーブにそって引き伸ばされ、描かれたカーブによってメッシュが変形します。
インサートブラシの向きはインサートブラシに使われるメッシュを一時的に切り替えたり、「Tool」>「Preiew」メニューでそのデフォルトの位置や向きを変えることでも可能です。


「CurveEditRadius」スライダー

「CurveEditRadius」スライダーはカーブを編集するブラシのサイズを変更します。
これは「Draw」パレットにある、デフォルトのブラシの「DrawSize」スライダーと似ていますが、カーブの編集をするために適用されます。

大きなEditRadiusのサイズで、カーブの広い部分を、小さなサイズで小さな距離だけを変形します。


「CurveEditFocalShift」スライダー

これは、カーブの編集時にブラシのフォールオフを変更します。
これは「Draw」パレットにある、デフォルトのブラシの「FocalShift」スライダーと似ていますが、カーブの編集をするために適用されます。

大きなEditRadiusのサイズで、スムーズに変形させ、、小さなサイズでカーブを摘むようにします。


「MaxPoints」スライダー

これはカーブ作成後、カーブ上に作られる最大のポイント数と定義します。この設定はカーブにそって特別なパターンを適用したい時に便利です。
これはまた、「CurveStep」スライダーと連携して動作します。



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